ハンディ端末にはiPhone,iPadなどiOS上で稼動するアプリケーションを、POSシステムにはWindowsプラットフォーム上で稼動するネイティブアプリケーションを採用しています。

昨今のiPhone,iPadまたはAndroidなどの汎用端末を利用するシステムでは、いわゆる「クラウド型」(インターネット上で稼動するアプリケーションとの組み合わせ)を採用するものが多く見受けられます。もちろんそれらのメリットもたくさんあるのですが、当社では以下の点から上記の組み合わせを選定しています。

飲食店においてオーダーエントリーシステムに最も期待される効果として、注文と配膳・会計業務を効率化しスピーディーに行える点があげられます。ハンディ端末は特にお客様を前にした操作になり「操作性」「安定性」「レスポンス」が特に重要になります。

システム及び構成の選定では上記点を重視し、端末アプリケーションのプラットフォームにはiOSを、オーダーエントリーのコントローラ機能はクラウド上ではなく、ローカル(ネイティブ)アプリケーションの構成とすることで、驚くほどサクサク動き、確実に伝票が出力できるシステムを実現しています。

 

システム設置の面から考えると、飲食店の環境は過酷です。調理を行うため「油」「熱」「湿気」…といった要因が避けられません。

POSターミナルにおいては、これらの環境に耐えうることが最も重要なテーマと考えました。どれだけスタイリッシュでコンパクトなPOSであったとしても、安定稼動しないことにはお役に立てません。

また、いわゆる「クラウド型」のシステムではネットワーク・インターネット網へのアクセスが安定していることが前提となり、オフライン環境下では機能が制限されることもあります。飲食店のオーダーエントリー・会計業務でのレスポンスに支障をきたさない為にも、可用性に優れたネイティブアプリケーションとしています。
昨今ニーズの高まっている自動釣銭釣札機との連動も可能です。会計スピードとレスポンスにこだわり、POSアプリケーション開発のプロが実現した操作性が特長です。詳細はお問合せください。

今後も安心してお使い頂けるシステムの追求を続けてまいります。